獣医師コース
Small Animal Surgery
GPCert in Small Animal Surgery
ISVPS General Practitioner Certificate (GPCert)
- インフォメーション
- プログラム
- 受講料
12 9月 2025 - 18 10月 2026
To be confirmed
最も奥深く実践的なモジュール式小動物外科プログラムです。
この度、本プログラムは、整形外科手術についてさらに実践的な練習をしていただくため、そして、一般臨床獣医師の先生方にとってより有用な情報を提供できるよう内容を改良しました。
本プログラムは、第1部の軟部組織分野と第2部の整形外科/神経外科分野に分かれています。
認定資格を取得することで日々の診療を変えることができます:
体系化された全プログラムに出席し試験に合格すると、International School of Veterinary Postgraduate Studies(ISVPS)が認定する総合臨床医認定(General Practitioner Certificate:GPCert)を取得できます。
- 認定されるとGPCert(SAS)と証明書が授与され、ISVPSのGeneral Practitioner Certificate保持者名簿に名前が登録されます。
習得したい様々な外科手技をウェットラボで練習できます。
講師:
GPCert in Small Animal Surgery
価格については価格タブをご覧ください
ISVPSによる認定::
01 - 外科無菌操作および基本的外科手技 - 創傷および創傷治癒
無菌操作、滅菌、外科症例における適切な抗菌薬の使用について復習する 器具の使用と取り扱い グローブおよびガウンの装着 縫合糸、針、ステープル、クリップの使用法 創傷治癒の原理(一次、遅延、および、二次閉鎖) および臨床症例への応用 創傷管理の原則について復習し、現在利用可能な資材について学習する
02 - 上部気道、喉頭、気管の外科
鼻 - 新生物、自己免疫性疾患、鼻洞、短頭種気道症候群 喉頭部疾患 - 麻痺、虚脱、外傷、狭窄、 新生物 気管の外科 - 気管切開・開口術、虚脱、切除/吻合、外傷、異物、新生物
03 - 口腔・咽頭・耳科の外科
口唇・頬、舌および硬口蓋の外科 上顎骨切除術および下顎骨切除術 咽頭の外科 扁桃の外科 耳 - 外側耳道切除術、垂直耳道切除術、全耳道切除術/外側鼓室胞骨切り術、腹側鼓室胞骨切り術、血腫
04 - 腫瘍外科および形成外科
腫瘍学の原則 腫瘍外科の原則 皮膚腫瘍、肥満細胞腫、口腔内腫瘍(上顎骨切除術および下顎骨切除術)および消化器腫瘍の外科 猫に特異的な腫瘍(注射部位肉腫など) 再建外科の原則 - 皮弁および皮膚移植 ドレーンの使用および原則
05 - 患者の評価、麻酔および鎮痛
様々なモニタリング方法について長所と短所を説明できる 体液および電解質不均衡を評価し治療できる 健康な症例およびハイリスク症例に対する麻酔プロトコルを作成できる 重篤な症例の安定化に必要な手技(CPRおよび集中管理で使用する治療法を含む)を理解する
06 - 消化器外科 I
唾液腺疾患 – 粘液嚢腫、外傷、流涎症、新生物 食道疾患および食道外科の限界 胃切開術および胃切除術:GDVだけでない様々な手技について 小腸疾患および合併症を減らす意思決定の方法 – 漿膜および大網被覆、閉塞、異物、新生物 裂開およびヘルニアについて復習する
07 - 消化器外科Ⅱ
大腸の外科および犬と猫の違い – 巨大結腸症、直腸脱、狭窄 直腸および肛門への外科的アプローチ – 鎖肛、肛門嚢疾患、肛門周囲瘻 肝臓の外科 - 縫合糸、ステープル、または、電気外科 胆管の外科 - 解剖学および外科手技の選択肢 膵臓の外科 - 膵臓切除術 – 切除の必要性および必要な場合の外科手技、代替法について
08 - 尿路および生殖器官の外科
尿路解剖学の理解 尿路閉塞疾患における外科手技の選択肢に関する考察 - 尿管、膀胱および尿道 尿路外傷へのアプローチの解説 - 腎臓、尿管、膀胱および尿道 尿失禁の治療選択肢の考察 尿路腫瘍への外科的アプローチの解説 雄と雌に共通する生殖器の外科的異常および処置選択肢についての考察
09 - 腹腔および胸腔の外科
ヘルニア – 食道裂孔、会陰、鼠径、臍、横隔膜、前恥骨 腹膜炎 – 病態生理、臨床徴候、診断、治療選択肢の詳細に踏み込む 胸部外科: - 大型犬/小型犬:適しているのは? - 気胸、膿胸、乳び胸における胸腔瘻設置術 – どのチューブを使用するか? - 開胸術 – 左右どちら側?どの肋間? - 肺葉切除術 – 切除できる肺葉の数はいくつまで? - PDA – 外科適応疾患か? - 心膜切除術 – どのくらい切除すべきか? - PRAA - 吐出がみられる症例で開胸術が必要なのはなぜか? - 乳び胸 - 乳び管を見つけられるか? - 胸壁の疾患 - 横隔膜の前進化はどの程度まで?
10 - 消化器官および尿路の外科
食道異物 - 術前管理、麻酔、外科解剖学、外科手技、術後管理および評価 胃拡張/捻転 - 一時的/永久的胃腹壁固定術 腎摘出術および腎切開術 - 部分的腎摘出術、尿管腎切除術、腎切開の適応症 尿道瘻形成術 - 陰嚢前、陰嚢、会陰、前恥骨
11 - 胸部外科
開胸術 – 術前管理、麻酔、外科解剖学、外科手技、術後管理および評価 肺葉切除術 – 肺葉部分切除術および肺葉全切除術 心膜切除術 – 亜全切除術および全切除術 動脈管開存症(PDA)- 術前管理、麻酔、外科解剖学、外科手技、術後管理および評価
12 - 形成再建外科
創傷閉鎖 - 減張法、「ドッグイヤー」への対処法 有茎皮弁 – 大きい創や閉創困難な創の閉鎖に役立つ前進、回転、転移皮弁 筋肉弁および大網弁 – 外腹斜筋弁を作成し筋肉で欠損部を閉鎖する 皮膚移植 – 全層およびスタンプ移植、成功率を最大にする方法
13 - 頭部・頸部の外科
全耳道切除術(TECA)および外側鼓室胞骨切り術 – 縫合糸および特殊器具、術後管理および評価、合併症 腹側鼓室胞骨切り術 – 縫合糸および特殊器具、術後管理および評価、合併症 甲状腺の外科 – 犬の甲状腺切除術、猫の甲状腺切除術のデモンストレーション 片側性披裂筋側方化術 - 術前管理、麻酔、外科解剖学、外科手技、術後管理および評価
14 - 整形外科 I – 骨折修復における意思決定
骨折患者の初期評価 骨折分類の説明および適用 骨折修復の原則および意思決定 プレートおよび創外固定器を含む骨折固定およびインプラントの方法
15 - 整形外科 II – 骨折修復の合併症
閉鎖式/開放式テクニックを含む骨折修復の原理 海綿骨移植および皮質骨移植を含む骨移植選択肢 次の合併症に対するアプローチ法:癒合遅延、癒合不能、癒合不全および骨髄炎
16 - 整形外科 III – 前肢
肩関節脱臼、骨軟骨症、形成異常、切除関節形成術および骨折 肘関節脱臼、骨発育異常、肘突起癒合不全および骨折 手根骨および肢端の発生的疾病、手根骨過伸展および関節固定術、脱臼および骨折 成長板障害
17 - 整形外科 IV – 後肢
形成不全、脱臼、関節形成術および人工股関節全置換術を含む股関節の疾患 恥骨骨折 大腿骨骨折 膝蓋骨脱臼、骨軟骨症、骨折および十字靱帯断裂を含む膝関節の疾患 骨軟骨症、脱臼および骨折を含む足根関節の疾患
18 - 内固定および外固定
骨折の内固定/外固定 ヘミサークラージワイヤーおよびサークラージ(締結)ワイヤーの設置 肘頭および踵骨のテンションバンドワイヤーによる結束 圧迫スクリューの設置および位置決め 支持プレート、圧迫プレートおよび中和プレートの設置 創外固定器の設置、種類および組合せ 骨移植
19 - 前肢の関節および骨折の外科
二頭筋の腱切離術および腱固定術 上腕骨の離断性骨軟骨症 内側鉤状突起離断における骨切り術 肘突起癒合不全の固定術 上腕骨外顆(小頭)骨折の固定術 尺骨の骨切り術および髄内固定術 手根骨の全関節固定術
20 - 後肢の関節および骨折の外科
大転子の骨切り術 脱臼股関節置換術および固定術 大腿骨頭/骨頚の切除術 仙腸骨脱臼の固定術 膝蓋骨脱臼 十字靱帯の修復、TPLOを含む外科手技 臀部・足根部の離断性骨軟骨症
21 - 脊椎の外科 I
神経解剖学的局在性:神経学的検査およびその解釈 脊椎の画像診断手技 環軸不安定症 頸椎脊髄症(CSM)- ウォブラー症候群 神経学的エマージェンシー
22 - 脊椎の外科 II
頸部椎間板の外科 胸腰部椎間板の外科 腰仙椎狭窄症 脊椎外傷
23 - 脊椎の外科 III
脊髄造影 腰部槽および大槽の穿刺 椎間板の外科 開窓術および腹側部分切除術 胸腰部片側椎弓切除術 腰仙椎狭窄症(DLSS)の背側椎弓切除処置
会場: Online / Osaka
日程: 12 9月 2025 - 18 10月 2026
GPCert in Small Animal Surgery
価格については価格タブをご覧ください
ISVPSによる認定::
01 - 外科無菌操作および基本的外科手技 - 創傷および創傷治癒
無菌操作、滅菌、外科症例における適切な抗菌薬の使用について復習する 器具の使用と取り扱い グローブおよびガウンの装着 縫合糸、針、ステープル、クリップの使用法 創傷治癒の原理(一次、遅延、および、二次閉鎖) および臨床症例への応用 創傷管理の原則について復習し、現在利用可能な資材について学習する
02 - 上部気道、喉頭、気管の外科
鼻 - 新生物、自己免疫性疾患、鼻洞、短頭種気道症候群 喉頭部疾患 - 麻痺、虚脱、外傷、狭窄、 新生物 気管の外科 - 気管切開・開口術、虚脱、切除/吻合、外傷、異物、新生物
03 - 口腔・咽頭・耳科の外科
口唇・頬、舌および硬口蓋の外科 上顎骨切除術および下顎骨切除術 咽頭の外科 扁桃の外科 耳 - 外側耳道切除術、垂直耳道切除術、全耳道切除術/外側鼓室胞骨切り術、腹側鼓室胞骨切り術、血腫
04 - 腫瘍外科および形成外科
腫瘍学の原則 腫瘍外科の原則 皮膚腫瘍、肥満細胞腫、口腔内腫瘍(上顎骨切除術および下顎骨切除術)および消化器腫瘍の外科 猫に特異的な腫瘍(注射部位肉腫など) 再建外科の原則 - 皮弁および皮膚移植 ドレーンの使用および原則
05 - 患者の評価、麻酔および鎮痛
様々なモニタリング方法について長所と短所を説明できる 体液および電解質不均衡を評価し治療できる 健康な症例およびハイリスク症例に対する麻酔プロトコルを作成できる 重篤な症例の安定化に必要な手技(CPRおよび集中管理で使用する治療法を含む)を理解する
06 - 消化器外科 I
唾液腺疾患 – 粘液嚢腫、外傷、流涎症、新生物 食道疾患および食道外科の限界 胃切開術および胃切除術:GDVだけでない様々な手技について 小腸疾患および合併症を減らす意思決定の方法 – 漿膜および大網被覆、閉塞、異物、新生物 裂開およびヘルニアについて復習する
07 - 消化器外科Ⅱ
大腸の外科および犬と猫の違い – 巨大結腸症、直腸脱、狭窄 直腸および肛門への外科的アプローチ – 鎖肛、肛門嚢疾患、肛門周囲瘻 肝臓の外科 - 縫合糸、ステープル、または、電気外科 胆管の外科 - 解剖学および外科手技の選択肢 膵臓の外科 - 膵臓切除術 – 切除の必要性および必要な場合の外科手技、代替法について
08 - 胸部外科
開胸術 – 術前管理、麻酔、外科解剖学、外科手技、術後管理および評価 肺葉切除術 – 肺葉部分切除術および肺葉全切除術 心膜切除術 – 亜全切除術および全切除術 動脈管開存症(PDA)- 術前管理、麻酔、外科解剖学、外科手技、術後管理および評価
09 - 形成再建外科
創傷閉鎖 - 減張法、「ドッグイヤー」への対処法 有茎皮弁 – 大きい創や閉創困難な創の閉鎖に役立つ前進、回転、転移皮弁 筋肉弁および大網弁 – 外腹斜筋弁を作成し筋肉で欠損部を閉鎖する 皮膚移植 – 全層およびスタンプ移植、成功率を最大にする方法
10 - 頭部・頸部の外科
全耳道切除術(TECA)および外側鼓室胞骨切り術 – 縫合糸および特殊器具、術後管理および評価、合併症 腹側鼓室胞骨切り術 – 縫合糸および特殊器具、術後管理および評価、合併症 甲状腺の外科 – 犬の甲状腺切除術、猫の甲状腺切除術のデモンストレーション 片側性披裂筋側方化術 - 術前管理、麻酔、外科解剖学、外科手技、術後管理および評価
11 - 尿路および生殖器官の外科
尿路解剖学の理解 尿路閉塞疾患における外科手技の選択肢に関する考察 - 尿管、膀胱および尿道 尿路外傷へのアプローチの解説 - 腎臓、尿管、膀胱および尿道 尿失禁の治療選択肢の考察 尿路腫瘍への外科的アプローチの解説 雄と雌に共通する生殖器の外科的異常および処置選択肢についての考察
12 - 腹腔および胸腔の外科
ヘルニア – 食道裂孔、会陰、鼠径、臍、横隔膜、前恥骨 腹膜炎 – 病態生理、臨床徴候、診断、治療選択肢の詳細に踏み込む 胸部外科: - 大型犬/小型犬:適しているのは? - 気胸、膿胸、乳び胸における胸腔瘻設置術 – どのチューブを使用するか? - 開胸術 – 左右どちら側?どの肋間? - 肺葉切除術 – 切除できる肺葉の数はいくつまで? - PDA – 外科適応疾患か? - 心膜切除術 – どのくらい切除すべきか? - PRAA - 吐出がみられる症例で開胸術が必要なのはなぜか? - 乳び胸 - 乳び管を見つけられるか? - 胸壁の疾患 - 横隔膜の前進化はどの程度まで?
13 - 消化器官および尿路の外科
食道異物 - 術前管理、麻酔、外科解剖学、外科手技、術後管理および評価 胃拡張/捻転 - 一時的/永久的胃腹壁固定術 腎摘出術および腎切開術 - 部分的腎摘出術、尿管腎切除術、腎切開の適応症 尿道瘻形成術 - 陰嚢前、陰嚢、会陰、前恥骨
14 - 整形外科 I – 骨折修復における意思決定
骨折患者の初期評価 骨折分類の説明および適用 骨折修復の原則および意思決定 プレートおよび創外固定器を含む骨折固定およびインプラントの方法
15 - 整形外科 II – 骨折修復の合併症
閉鎖式/開放式テクニックを含む骨折修復の原理 海綿骨移植および皮質骨移植を含む骨移植選択肢 次の合併症に対するアプローチ法:癒合遅延、癒合不能、癒合不全および骨髄炎
16 - 整形外科 III – 前肢
肩関節脱臼、骨軟骨症、形成異常、切除関節形成術および骨折 肘関節脱臼、骨発育異常、肘突起癒合不全および骨折 手根骨および肢端の発生的疾病、手根骨過伸展および関節固定術、脱臼および骨折 成長板障害
17 - 整形外科 IV – 後肢
形成不全、脱臼、関節形成術および人工股関節全置換術を含む股関節の疾患 恥骨骨折 大腿骨骨折 膝蓋骨脱臼、骨軟骨症、骨折および十字靱帯断裂を含む膝関節の疾患 骨軟骨症、脱臼および骨折を含む足根関節の疾患
18 - 内固定および外固定
骨折の内固定/外固定 ヘミサークラージワイヤーおよびサークラージ(締結)ワイヤーの設置 肘頭および踵骨のテンションバンドワイヤーによる結束 圧迫スクリューの設置および位置決め 支持プレート、圧迫プレートおよび中和プレートの設置 創外固定器の設置、種類および組合せ 骨移植
19 - 前肢の関節および骨折の外科
二頭筋の腱切離術および腱固定術 上腕骨の離断性骨軟骨症 内側鉤状突起離断における骨切り術 肘突起癒合不全の固定術 上腕骨外顆(小頭)骨折の固定術 尺骨の骨切り術および髄内固定術 手根骨の全関節固定術
20 - 後肢の関節および骨折の外科
大転子の骨切り術 脱臼股関節置換術および固定術 大腿骨頭/骨頚の切除術 仙腸骨脱臼の固定術 膝蓋骨脱臼 十字靱帯の修復、TPLOを含む外科手技 臀部・足根部の離断性骨軟骨症
21 - 脊椎の外科 I
神経解剖学的局在性:神経学的検査およびその解釈 脊椎の画像診断手技 環軸不安定症 頸椎脊髄症(CSM)- ウォブラー症候群 神経学的エマージェンシー
22 - 脊椎の外科 II
頸部椎間板の外科 胸腰部椎間板の外科 腰仙椎狭窄症 脊椎外傷
23 - 脊椎の外科 III
脊髄造影 腰部槽および大槽の穿刺 椎間板の外科 開窓術および腹側部分切除術 胸腰部片側椎弓切除術 腰仙椎狭窄症(DLSS)の背側椎弓切除処置
会場: Online / Osaka
日程: To be confirmed
GPCert in Small Animal Surgery
ISVPSによる認定::
料金請求
Small Animal Surgery 通常価格
支払いオプション | 初回支払い | 2回目の支払い | 合計支払い額 |
---|---|---|---|
一括払い [WAHA Member] | ¥ 2327500.00 | - | ¥ 2327500.00 |
一括払い | ¥ 2450000.00 | - | ¥ 2450000.00 |
4 ヶ月分割払い [WAHA Member] | ¥ 581875.00 | ¥ 581875.00 x 3 (月額) | ¥ 2327500.00 |
4 ヶ月分割払い | ¥ 612500.00 | ¥ 612500.00 x 3 (月額) | ¥ 2450000.00 |
会場: Online / Osaka
日程: 12 9月 2025 - 18 10月 2026
GPCert in Small Animal Surgery
価格については価格タブをご覧ください